こんにちは、kayaです。
恋愛や婚活で悩んでいた頃、「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる神様がいる」と聞いて、どうしても行ってみたくなった場所があります。
それが、三重県鳥羽市にある神明神社の末社「石神さん」。
小さな神社ながら、女性たちの間では“願いが叶う”と評判で、芸能人やアスリートも多く参拝しているほど。
中でも、マラソン選手の野口みずきさんがアテネ五輪前に参拝して金メダルを獲得したエピソードは有名です。
実は私も、石神さんで良縁祈願をして、本当に叶ったひとり。
アクセスは少し不便でも、それでも多くの女性が訪れる理由が、今ならよくわかります。
この記事では、石神さんの参拝方法や、私の体験談、そして良縁を引き寄せたい女性へのおすすめポイントをまとめました。
恋愛成就や婚活の成功を願う方は、ぜひ参考にしてみてください。
石神さんとは?

石神さんは、もともと鳥羽の海女さんたちに信仰されてきた神様です。
海女さんは、命綱も道具も使わず、体ひとつで海に潜るという命がけの仕事。
そんな危険と隣り合わせの漁の無事を願って、「どうか今日も無事に帰れますように」と祈りを捧げてきたのが、石神さんなのだそうです。
御神体はその名の通り「石」。
素朴でありながら、どこか神秘的な力を感じさせる存在です。
石神さんは、三重県鳥羽市にある神明神社の境内にある小さな祠に祀られており、神明神社の末社として大切にされています。
ですが、今や石神さんの存在が口コミやSNSを通じて広まり、「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる神様」として全国から参拝者が訪れる人気のパワースポットになっています。
石神さん(神明神社)の由緒と御祭神

神明神社と石神さんはそれぞれ奉られている神様が違います。
それぞれの神様と由緒について解説していきます。
神明神社の由緒と御祭神
神明神社は、三重県鳥羽市相差町にある歴史ある神社で、創建年代は不詳ですが、村ができた頃から祀られていたとされています。
社殿の記録としては1609年(慶長14年)に建てられたことが確認されており、400年以上の歴史を持ちます。
明治時代には周辺の複数の神社や祠が合祀され、現在は26柱の神々が祀られています。
伊勢神宮の主祭神である天照大御神のほか、素盞嗚命や菅原道真、倉稲魂命なども祀られ、地域の信仰を集めています。
そんな神明神社の境内にひっそりと佇むのが、女性の願いをひとつだけ叶えてくれると言われる「石神さん」です。
石神さんの由緒と御祭神
石神さんのご神体は文字通り「石」で、御祭神には日本神話の海の神・綿津見命の娘であり、神武天皇の母でもある玉依姫命(たまよりひめのみこと)が祀られています。
石神さんは、古くから鳥羽・相差の海女たちに深く信仰され、海での安全や大漁を祈願してきました。
伝説には、正月の夜に島田髷の女神が現れたという話も伝わっています。
神明神社の境内にある小さな祠に祀られている石神さんは、命がけの漁を行う海女たちの守り神として特別に崇められ、「女性の願いならひとつだけ必ず叶えてくれる」と言い伝えられています。
現在では、恋愛成就や子宝祈願、就職・健康祈願など様々な願いを持った女性たちが全国から参拝に訪れる、女性限定で願いが叶う神様として広く知られる存在となっています。
この“女性だけの特別な信仰”が、多くの人を引きつける石神さんの大きな魅力です。
石神さんが縁結びで注目されている理由

石神さんはもともと、鳥羽の海女さんたちが海での安全を願って信仰してきた神様であり、良縁だけを叶える神様ではありません。
しかし、ご祭神である玉依姫は、海の彼方(竜宮と現世の境)を越えて二人の恋文を届け、心を結びつけたという伝説があり、良縁にまつわるご利益もあるとされています。
また、「女性の願いを一つだけ叶えてくれる」という言い伝えが広まったことで、多くの女性が恋愛や婚活など良縁を願って参拝し、願いが叶った体験談が口コミで広がり人気が高まりました。
つまり、石神さんは安全祈願や漁の守護から始まった幅広いご利益を持つ神様ですが、特に女性の願いが叶いやすい場所として縁結びのスポットとしても知られるようになったのです。
石神さんの参拝方法とご利益を高めるポイント

石神さんを訪れるなら、ただ参拝するだけでなく、ご利益をより引き寄せるためのポイントも意識しておきたいところです。
ここでは、基本的な神社での参拝作法に加えて、石神さんならではの参拝のポイントについて解説していきます。
基本的な参拝手順(神社での一般的な作法)
石神さんを訪れる際は、まず一般的な神社の参拝作法を守ることが大切です。
石神さんの参拝の流れは次の通り↓
- 鳥居の前で一礼して境内に入る
- 手水舎で手と口を清めて身を清める
- まずは神明神社本殿を二礼二拍手一礼で参拝
日頃の感謝を伝える
- 石神さんのお社に移動し、備え付けの祈願用紙にお願い事を一つ書く
- 石神さんの前で専用ボックスに祈願用紙を入れ、二礼二拍手一礼で参拝
叶えてほしいお願い事をする
石神さんのお社の前は行列ができている可能性がありますので、順番を守って参拝しましょう。
ご利益を高めるための参拝ポイント
石神さんには、よりご利益を賜るためのポイントがあります。
それは、心を込めて丁寧に参拝することはもちろん、神明神社本殿への感謝の気持ちを忘れず、願い事は一つに絞って祈ることです。
まずは神明神社本殿をお参りする
石神さんの祠に直接向かう前に、必ず神明神社の本殿を先に参拝しましょう。
主祭神である天照大神をはじめとする多くの神々に感謝を伝え、心を整えることで、石神さんへの願いがより届きやすくなります。
祈願用紙に書くお願い事は必ず一つだけ
石神さんに参拝するときは、境内に備え付けられているピンク色の祈願用紙に願い事を書き、願い箱に納めます。
このとき、お願い事は必ず一つだけに絞ることが大切です。
願いは恋愛や結婚に限らず、仕事や健康、子宝などどんな内容でもかまいません。
祈願用紙を記入する場所はあまり広くないため、参拝前に今一番叶えたい願いをじっくり考えておくことをおすすめします。
思いを込めて、心からの願いを一つだけ丁寧に書きましょう。
石神さんのおすすめポイント2選

石神さんには訪れる人にぜひ知ってほしい、特におすすめのポイントが2つあります。
どちらも石神さんの魅力を感じられる大切な要素なので、参拝前にぜひチェックしてみてください。
ご利益抜群のドーマンセーマンのお守り

石神さんに訪れたらぜひ手に入れたいのが、地元の方が心を込めて手作りしている「ドーマンセーマン」のお守りです。
このお守りの特徴は、裏面に描かれた「ドーマン」と「セーマン」という伝統的な魔除けの模様にあります。

「ドーマン」は縦5本・横4本の網目状のシンボルで、無数の目が魔物を威嚇して退散させると伝えられています。
「セーマン」は五芒星のマークで、一筆書きで描かれるため、どんなに深く潜っても必ず浮上できるという願いが込められています。
このお守りは、昔から相差の女性たちの身を守り続けてきた心強い存在。持つ人に安心感を与え、しっかりと守ってくれる頼もしいお守りです。
伊勢神宮と合わせて参拝するのがおすすめ

石神さんへは、日本一の神社として知られる伊勢神宮とセットで参拝するのがおすすめです。
伊勢神宮からは電車やバスを利用して1時間程度でアクセスできますので、1日で伊勢神宮→石神さんと両方を巡ることも可能です。
伊勢神宮でしっかりとご神徳をいただいたあとに石神さんを訪れることで、願いがより一層叶いやすくなると言われています。
縁結びや願望成就のパワーを最大限に感じたいなら、この二社参りをぜひ検討してみてください。
私が感じた石神さんでのご利益|石神さんに呼ばれて背中を押された話

私は当時、三重県を訪れた目的は伊勢神宮への参拝でした。
念願だった伊勢神宮をお参りし、参拝後に「せっかくだし、もう一ヶ所くらい立ち寄ってみようかな」と思い、現地で神社を検索していたときに偶然見つけたのが石神さんでした。
「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる」という言葉に強く惹かれ、思いきって足を延ばすことに。
石神さんに到着すると、そこには多くの女性たちが列を作っており、その人気ぶりに驚きました。
広くはない境内に静かに立つその姿は、どこか神秘的で、周囲の空気も特別なものに感じられました。
まずは神明神社の本殿に参拝し、心を整えたあと、ピンク色の祈願用紙に「1年以内に自分にふさわしい人と巡り会って結婚できますように」と、渾身の願いを込めて書きました。
参拝を終えたあとは、不思議と気持ちがすっきりし、「伊勢神宮にも参拝したし、石神さんにも願ったから、きっと大丈夫!」と根拠のないけれど前向きな気持ちに包まれていたのを覚えています。
そして、その願いはなんと半年後に現実のものとなり、今の夫と出会うことができました。
石神さんは、本当に“ひとつだけ願いを叶えてくれる神様”なのかもしれません。
見た目は控えめな小さな祠ですが、そこに込められた力強さと温かさは、たしかに私の背中をそっと押してくれたように感じました。
あくまで私個人の体験ではありますが、今でも「ご利益を実感できた」と心から思える参拝でした。
石神さんの口コミ|ご利益エピソード

石神さんは多くの女性に親しまれている神様で、多くの口コミが寄せられています。
その中から印象的なものをピックアップしてご紹介します。
大雨が降ってましたが、傘が人数分なく夫が車で待ってると言ってくれたので子どもと降車した瞬間に雨が止みました。さすが女性の神様! 数年振りのお参りでしたがとても綺麗になっておりビックリ。 女性の願いを1つだけ叶えてくれます。私は何度も叶えてもらってます。
2年ぶりに訪れました。 石神様といい女性の願いが1つ叶う。 と言われてます。私の願いも叶いましたので お礼参りに来ました。 駐車場には龍の形をした松の木があり縁起が良いので写真をとり 今回はしめ縄の中を八の字にまわり 無病息災とコロナの消息をこめてまわってきました。 お友達にもお土産でピンクの紙に願い事を書いて 神社に送るお守りもお土産に買って帰りました。
いるだけで気分がとても穏やかになる雰囲気です。 みなさんとても優しい方で、御集印を心をこめてかいてる様子をとても感じがします。 「石神さんは願い叶えてくれますよ」と とても穏やかな笑顔で言ってくれて 願いは叶うと感じました‼︎ おかげさまです、私の願いは叶いました‼︎ 石神さんありがとうございます‼︎
7年前に伺い、願いが叶ったのでお礼参りに。 一生に一度ではないそうです。 願いが叶ったら、御礼参りをして、また、お願いをする。それで良いそうです。 御礼参りは、お参りをしたあとに、絵馬にお礼の御礼を書いて奉納。 信じるものは救われる。 本当に感謝です。
石神さんへの行き方
石神さんへの最寄り駅は鳥羽駅(JR/近鉄)です。
鳥羽駅からも距離があるので、バスかタクシー等で移動することをおすすめします。
鳥羽駅からのルートは以下の通りです↓
ではそれぞれの行き方、所要時間や料金について解説していきます。
バスの場合
鳥羽駅からバスで行く場合は、鳥羽駅より鳥羽市コミュニティバス(かもめバス)の鳥羽~国崎線(国崎行)に乗車し、相差(石神さん前)で下車してください。
下車後、徒歩200mで神明神社に到着します。
所要時間と料金は以下の通りです。
時間:約50分
料金:600円
バスを利用する場合に気を付けて頂きたいのは、コミュニティバスの本数が少ない(1時間に1本程度)ということです。
鳥羽市公式HPの時刻表(かもめバス時刻表(鳥羽~国崎線)を事前にご確認頂き、時間を合わせていくことをお勧めします。
タクシーの場合
鳥羽駅から神明神社(石神さん)までタクシーで行く場合の時間と料金がこちら。
所要時間:約25分
料金:約7,000円
車の場合
鳥羽駅から車で行く場合の所要時間と料金は以下の通りです。
所要時間:約25分
駐車場:無料駐車場あり
※自家用車のナビには「海女文化資料館」(住所:三重県鳥羽市相差町1238)をご入力ください。
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まとめ|頑張っている女性は石神さんに”呼ばれる”
というわけで今回は、「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる」と言い伝えられる鳥羽の石神さんについてご紹介しました。
アクセスは少し不便かもしれませんが、本気で叶えたい願いがある女性にとっては、訪れる価値のある特別な場所です。
私自身、ご利益を実感できたひとりとして、自信をもっておすすめできます。
もし少しでも心が惹かれたなら、それはきっと“呼ばれている”のかもしれません。
ぜひ一度、石神さんに会いに行ってみてくださいね。
では今回はこのへんで^^



